蛙・鳴・蝉・噪

ゲーム、アニメ、コミック etc... 管理人が好きなモノについて、気の向くまま書いているブログです。着付け教室に通い始めました。
蛙・鳴・蝉・噪 TOP  >  2005年07月13日

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攻殻機動隊S.A.C. 2ndGIG : #15 そこにいること

茅葺総理と高倉官房長官という政府内での対立の構図と、クゼがハブ電脳という能力を持っていることが判明しました。ゴーダや9課の立ち位置など 2nd GIGの構造の整理ができ、今後見ていく上で参考になった回でした。

● 政府内の対立
茅葺総理 - 自立・協調路線
世界で唯一放射能除去技術をもつこの国が、核抑止力に任せてきた米帝と対等、またはそれ以上の立場になることに意味があると考え、この国の自立を目指す。

高倉官房長官 - 親米・親保守路線
米帝妄信主義者。放射能の除去技術を、米帝と再び組むことで、他国への新たな抑止力とし、その商品価値を上げる。それで贈収賄は成立し、いたずらに軍備を拡張しなくても保守派の面子は保てる。内庁のトップ。旧大日本技研と癒着

● 半島でのクゼのエピソード
クゼが所属していたPKF部隊は、情報にない難民キャンプを発見するが、そこでは人民軍とは名ばかりの、山賊になりさがった兵士達の醜い略奪行為が行われていた。PKF部隊は義憤にかられ戦闘を始めるが、その後、その戦闘に参加した隊員にPTSDの症状が現われ、酒や麻薬に手を出し、規律が乱れ始める。そのうち、難民キャンプの殺戮のニュースがマスコミに漏れ、虐殺したのは日本人という噂が流れ、自衛軍に対するバッシングが始まる。しかし報道規制により反論もできず、部隊の自由も制限された。
そんな中、クゼは、現地の報道陣のカメラと小銃を交換し、一人難民キャンプに入っていった。何を話すわけでもないのに、自然とクゼの周りに人が集まり、地元の人たちと交流を始めるクゼ。そのうち、自衛軍を批判する者はいなくなった。そして自衛軍の帰国の前日クゼは姿を消した。

● ハブ電脳
難民による一斉蜂起の可能性について、9課が調べたところによると、ハブ電脳と呼ばれる指導者のような存在が難民の中に出現したらしいということが判明。ネットワーク上で孤立した意志を、あるホストが方向性を転移付け、自らの電脳で招き入れることで ある種の共同体を築く者。

最後の方で、内庁のゴーダの方でもハブ電脳の存在を出島に確認し、その直後クゼが出島にいる画が出ていたところをみると、このハブ電脳と呼ばれる存在がクゼということになるのでしょうか。そうだとすると、話さなくてもクゼの周りに自然と人が集まってくるという、一連のエピソードの説明もつきますね・・・。むむぅ なるほど。
そうすると今回の「そこにいること」というタイトル、ほぇ~、いいタイトル考えたなぁと思いました。

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